アセスメント
変化を可視化し、組織の実行力を高める組織変革を「可視化」し、 成長を加速させる
人や組織の成長は、目に見えにくく、説明が難しいものです。
だからこそ多くの研修が「実施された」事実だけが残り、本来問うべき成果や変化が、十分に検証されないまま終わってしまいます。
私たちは、研修の価値を「受講したか」ではなく「能力・行動・成果がどう変わったか」で測るべきだと考えています。
アセスメントは、その変化を可視化し、育成・配置・次の施策へとつなげるための基盤です。
組織変革を前進させるための、確かな出発点として活用します。
研修は「実施」ではなく「変化」に責任を持つ時代へ
多くの企業が抱える人材育成の課題は、研修の「内容」ではなく、「変化を捉えきれていないこと」にあります。
Phoenix Consultingでは、課題と解決策を切り離して考えるのではなく、アセスメントを起点に、組織の現在地と変革へのアプローチを一体で設計します。
多くの企業で起きている人材育成の課題
- 成果が不透明
- 何が変わったのか、客観的に説明できない
- 現場との乖離
- 研修内容が、実際の業務成果に結びついているか確証が持てない
- 一律教育の限界
- 個々の課題や現在地を無視した、画一的なプログラムになっている
- 効果検証ができない
- 育成施策の投資対効果(ROI)を測定できない
アセスメントを起点としたアプローチ
- 現在地の把握
- 経験や勘に頼らず、個人の強みと課題を客観的に特定する
- 成長の言語化
- 目指すべき姿を定義し、受講者本人の「納得感」と「動機」を高める
- 個別最適化
- データに基づき「誰に・何を・どのレベルで」提供すべきか最適化する
- 効果の検証
- 研修前後の変化を数値化し、投資対効果(ROI)を明確にする
提供する代表的アセスメント
English Competency Interview
ビジネスの現場で「動ける」英語力を多面的に測定するアセスメント- こんな方におすすめ
- 英語での会議や議論で、自分の考えを十分に伝えられていない方
- 発言や応答に時間がかかり、対話の主導権を持てていない方
- 海外メンバーとのコミュニケーションにおいて、認識のズレや誤解が生じやすい方
- 英語は使っているが、実務での成果や意思決定につながっていないと感じている方
SEI Leadership Report
思考・感情・関係性のパターンを可視化するアセスメント- こんな方におすすめ
- 多様なメンバーとの関係構築や信頼形成に課題を感じている方
- 意思決定や対話の場面で、自身の反応や判断に一貫性を持てていない方
- チームの心理的安全性やエンゲージメント向上に取り組んでいる方
- スキルはあるが、リーダーとしての影響力や巻き込み力に課題を感じている方
Global Meeting Performance Assessment
グローバル会議での発言・対話・合意形成のスタイルを可視化するアセスメント- こんな方におすすめ
- 英語で会議に参加しているが、議論を主導できていないと感じる方
- グローバル会議での発言力・ファシリテーション力を客観的に把握したい方
- 会議での「伝わり方」や「影響力」を可視化したいマネージャー・リーダー層
- 海外メンバーとの会議で、意思決定や合意形成に課題を感じている方
- グローバル会議におけるコミュニケーション改善の具体的な方向性を知りたい方
English Competency Interview
ネイティブスピーカーとの1対1の対話を通じて、英語でのコミュニケーション能力を評価するインタビュー形式のアセスメントです。
語学知識の有無ではなく、実際のビジネス場面において「どのように考え、伝え、応答できるか」という実践的な対話力を多面的に測定します。
所要時間
10~15分
実施方法
ネイティブスピーカーとの1対1オンラインインタビュー
評価領域
- 説明能力
- 問題認識能力
- ディスカッション能力
- コミュニケーション能力
評価対象
- 話し方(発音、イントネーション、応答速度、流暢さ、態度、論理的な伝え方等)
- 文法の正確さ
- 語彙力や語彙の使い方
- 聴解力
レベル
CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)に基づき、英語コミュニケーション力を全50段階で測定。また、そのスコアをもとに学習効果を最大化するプログラムを個別に設計。
特長
- 会議や交渉、海外赴任など、ビジネスシーンで必要なコミュニケーション力を計測
- 語学力だけでなくコミュニケーション能力、対人能力、文化的背景の理解なども評価
活用
English Competency Interviewの結果は、単なるレベル判定ではなく、以下に活用されます。
- 個別最適化された研修カリキュラム設計
- グローバル人材育成の現状把握
- 学習前後の変化測定
無料トライアル実施中
English Competency Interviewを無料で体験いただけます。
まずは、現在のコミュニケーション課題や英語での対話力を可視化してみませんか?
SEI Leadership Report
SEI Leadership Reportは、リーダーシップや意思決定、対人関係の質に影響を与える「感情知能(EQ)」を測定するアセスメントです。
スキルや表面的な行動ではなく、どのように状況を捉え、どのように判断し、人と関わるのかという内面的なパターンを可視化します。
所要時間
WEB受検の場合:8分程度(設問数は全78問)
実施方法
WEB受検(※質問紙での対応も可能)
日本語のほか、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語など多言語での受検・出力に対応しています。
評価領域・評価対象
- 3つの探求領域および8つのEQコンピテンシー(行動特性)
- 4つのサクセスファクター(成功要因):豊かな人生を生きるための要因
- これらに対する自己評価を5段階のレベル(未開発・開発過程・機能・熟練・エキスパート)で可視化し、各コンピテンシーの解説や、回答者のレベルに応じた開発のヒントを評価(レポート化)します。
特長
- パフォーマンスとの関係が実証されている唯一のEQ検査であり、世界中で使用されているグローバルなツールです。
- 米国教育学会(AERA)、米国心理学会(APA)、全米教育測定協議会(NCME)の3団体が定める「心理検査Level:B」に認められた、信頼性の高いアセスメントです。
- 日本国内においても、国際認定資格である「EQAC(SEI EQアセッサー)」を保有するスペシャリストのみに使用が制限されており、質の高いフィードバックやサポートが保証されています。
活用
目的やテーマに応じた各種研修プログラム、面談、人事施策などに組み込んで成果を上げています。
- 自己開発・専門的能力の開発
- テーマ別トレーニングやコーチング(リーダーシップ、チームワーク、パフォーマンス・マネジメント、ストレス・マネジメント、コミュニケーション、プロジェクトマネジメントなど)
- 人事・組織マネジメント(採用、人事考課、キャリア面談など)
- 各種取り組みの効果測定
Global Meeting Performance Assessment
Phoenix Consultingの「Global Meeting Performance Assessment」は、グローバルビジネスミーティングに必要なファシリテーションと参加スキルを包括的に評価するアセスメントです。
英語運用能力のみならず、ミーティング進行・協働能力も測定し、個別のフィードバックに基づいて課題を明確化。社員の成長を促進するための効果的な教育プラン設計に役立てます。
所要時間
60~90分程度(受講者数に応じて模擬ミーティングを実施)
実施の流れ
- 英語能力評価:ECIをベースに英語運用能力を測定
- 模擬ミーティング: シナリオを事前共有し、当日役割を決定した上で、15分×受講者数の模擬ミーティングを実施(1回あたりの参加可能人数:2~4名)
- レポート作成:受講者のCEFRレベルを考慮した、詳細な評価レポートをご共有
評価領域
- 参加スキル(外交性、論理性、意見を発信する力、参加意欲、他参加者との対話による関係構築力)
- ファシリテーションスキル(目標遂行スキル、タイムマネジメント、質問力、要約力、会議の雰囲気作り)
レベル
- 「1(低)~5(高)」の5段階評価
- CEFR基準に基づく「CAN DO」リストを活用し、公平かつ具体的に評価
- 各スキル領域ごとに評価し、再受験時の進捗測定としても利用可能
特長
- グローバルミーティングに必要なスキルを、一貫した基準のもとに評価可能
- 参加者 / ファシリテーター両方のスキルの評価が可能
- 課題解決に役立つ個別フィードバック付きのパフォーマンスレポートをご提供
活用
Global Meeting Performance Assessmentの結果は以下に活用されます。
- グローバル会議などの業務アサイン
- 個別最適化されたカリキュラム設計
導入事例
組織や人材の「変化」を客観的に可視化し、育成施策の成果につなげるためのアセスメントを提供しています。
コミュニケーション・意思決定・リーダーシップ・関係構築など、多様なテーマにおける実際の導入・活用事例をご紹介します。
アセスメントを「成果」につなげる
伴走型プロセス
Phoenix Consultingは、人材・組織開発コンサルティング会社として、研修のROI(投資対効果)に責任を持つプロセス設計を行います。
一過性で終わらない、組織に定着する研修を実現します。
戦略接続・目的設定
経営戦略・事業課題を起点に、求める人材像と評価軸を定義
現状可視化(Assessment)
English Competency Interview/SEI Leadership Report/Global Meeting Performance Assessment等により、スキル・行動・思考を多面的に測定
課題抽出・ギャップ分析
現状と目指す姿の差分を可視化し、優先課題を特定
施策設計(Bespoke Design)
アセスメント結果に基づき、最適な研修・育成プログラムを設計
実践(研修・経験学習)
実務に即した演習・対話を通じて、行動変容を促進
効果測定・再アセスメント
再測定により変化を可視化し、成果・ROIを検証
定着・展開
フォローアップ・展開支援により、組織全体へ成果を波及