DEI & Inclusive Organizational Development

DEI & インクルーシブ組織開発

多様性を、競争優位に変える組織設計
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多様性を 組織の力に転換する組織開発

多様な価値観や文化を持つ人材が協働する組織では、単に「多様性を尊重する」だけでは成果にはつながりません。
重要なのは、異なる視点や意見が率直に交わされ、それが意思決定と行動につながる状態を組織として設計することです。

私たちは、貴社の未来を共に描くパートナーとして、組織の変革を支え続けます。
個人のマインドセットと組織のプロセスを丁寧に統合し、多様な視点が必然的に成果へとつながる「相互尊重の上に成り立つ強い組織づくり」を、対話を重ねながら共に実現していきます。

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DEI & Inclusive Organizational Developmentで「心理的安全性」「公平な対話と意思決定プロセス」「インクルーシブリーダーシップ」を実現

自律と尊重を基盤とする、 インクルーシブな組織エコシステムの構築

多様な個性が「自律」と「相互尊重」で結びつき、高いエンゲージメントと共にミッションを実現する組織を、「自律的に進化し続けるエコシステム」と捉えています。それは、一人ひとりの可能性が最大限に発揮され、個人の成長と組織の成果が共鳴し合う状態です。

Phoenix Consultingでは、組織開発の視点から、多文化・多様性組織に不可欠な要素として3つの要素を定義します。

多文化・多様性組織を開発する上で、これらの要素を「点(研修)」ではなく「面(組織全体)」へ展開していくことが重要です。

インクルーシブ組織を支える3つの要素

心理的安全性
異なる文化や価値観を持つメンバーが、安心して意見を交わせる状態。
→対話の質を高め、イノベーションの土台をつくる。
公平な対話と意思決定プロセス
評価・登用・役割分担などの仕組みに透明性と公平性を持たせる。
→多様な人材が力を発揮できる組織基盤を整える。
インクルーシブ・リーダーシップ
多様な視点を統合し、建設的な対話へ導くリーダーシップ。
→日常の行動を通じて組織文化を形成する。

私たちが考えるインクルーシブ組織デザイン

「変革」の起点をつくる
まずはリーダー育成を通じ、管理職自身が自身の偏見を認識し、多様な視点を活かす能力を養う。
「日常」に組み込む
インクルーシブな行動様式を、評価制度や会議のルールといった組織の仕組みの中に埋め込む。
「風土」へ浸透させる
特定の部門だけでなく、成功事例を全社へ共有することで、組織全体にインクルーシブな行動が文化として定着。

課題に応じたプログラム提供

DEI & Inclusive Organizational Developmentでは、インクルーシブな組織づくりに関わる特定のテーマに焦点を当てたテーマ別プログラムを提供しています。

また、課題や導入目的、対象者の役割に応じて、既存プログラムをベースに内容を柔軟に組み合わせた個別設計にも対応しています。組織ごとの課題や実際のビジネス環境を踏まえながら、より実践的で成果につながるプログラムを提供します。

PERFORMANCE MODULE

テーマ別プログラム

インクルーシブな組織づくりに関わる特定のテーマに焦点を当てたテーマ別課題解決型プログラム

多様な価値観が交差する組織における特定のテーマに焦点を当て、対話と意思決定の質を高めるプログラムです。

現場の課題に応じてテーマを選び、実践を通じてインクルーシブな組織運営力を強化します。

カスタマイズ事例

DEI & Inclusive Organizational Developmentでは、組織課題や対象者に応じて、
インクルーシブな組織づくりに必要なテーマを柔軟に組み合わせながらプログラムを設計しています。

DEI・心理的安全性・異文化理解・インクルーシブリーダーシップなど、多様なテーマにおける実際の導入事例をご紹介します。

組織力を引き出すエンゲージメント講話

業界
総合商社(鉄鋼・素材系)
対象者
グループ人事・総務部

人事・総務担当者向けにエンゲージメント向上の講話を実施。モチベーションとの違いを整理し、個人ではなく組織構造としてエンゲージメントを捉える視点を提示しました。心理的安全性やインクルージョン、Gallup Q12などのフレームをもとに、組織全体で循環する「エンゲージメントエコシステム」として捉え直すことで、各社の課題を可視化。講話とディスカッションを組み合わせ、実践的な改善テーマを抽出し、具体的なアクションプラン設計へとつなげました。

グローバル環境で実践するエンゲージメント向上

業界
製薬・バイオ(外資系ヘルスケア)
対象者
全社員

海外拠点との連携や多国籍チームにおいて、「主体性が足りない」「意思疎通が表面的」という課題を持つ企業様へ英語にてワークショップを実施。

当事者意識(アカウンタビリティ)を軸に対話と経験学習を行い、国籍を超えて率直に意見を交わす重要性を体感いただきました。受講後、実務での自発的な発言や行動変容が生まれており、組織のエンゲージメント向上に繋がっています。

チームの成果を高めるリーダーの対話実践

業界
金融業
対象者
リーダー層

「リーダーの指示が一方通行で、メンバーが育たない」という課題に対し、信頼関係と成果を両立させるワークショップを実施。

自身の関わり方がチームに与える影響を内省し、フィードバックや対話の具体的手法を学びました。受講後、日常業務で「相手の成長を促す関わり方」への行動変容が見られ、指示待ち組織から主体的に成果を生み出す組織への変化を後押ししています。

6ヶ月で現場が変わる経営戦略実行支援

業界
人材サービス
対象者
管理職・中核人材

事業目標達成を阻害する組織文化の課題を可視化し、あるべき行動への変革を促す戦略研修を実施。全社目標と各事業部の連動性を高め、リーダー陣のアカウンタビリティ(主体的行動)を醸成しました。単なるマインド論に終わらせず、6ヶ月以内に現場で定着する具体的な実践プランへ落とし込み、組織一丸となって事業目標をスピード達成するための強固な土台を構築しました。

リーダーから全社員へ広がった組織変革プログラム

業界
保険・金融(外資系)
対象者
リーダー層/全社員(段階的に展開)

次世代リーダーの育成から始まり、その高い実効性から全社員約200名への展開へと発展した18ヶ月の変革プロジェクト。自己認識から組織への浸透まで、ステップアップ形式のカリキュラムを設計しました。

相互尊重と心理的安全性を軸にした対話文化が全社に根づいたことで、部門を超えた協働が活性化。「自ら組織を変える」マインドを持つ強固な全社体制の構築に貢献しました。